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第十五回 文化庁メディア芸術​祭 テーマシンポジウム「キャ​ラクター文化の行方 インター​ネット/n次創作後の展開につ​いて」に竜騎士07さんがご出演


第十五回 文化庁メディア芸術祭 テーマシンポジウム
「キャラクター文化の行方 インターネット/n次創作後の展開について」 にて、
シナリオライター・イラストレーターという肩書きで竜騎士07さんがご出演!

最近はインタビューが掲載された書籍が全然出なくなってしまい、
現在、どんなことを考えているのか気になっておりました。

以下、竜騎士07さん部分のまとめ。リアルタイムで聴きながらテキトーに打ち込んでただけなので、言い回しとかはほんと適当です。伝えたい内容自体は合っていると思います。たぶん。。。

第十五回 文化庁メディア芸術祭
テーマシンポジウム
「キャラクター文化の行方 インターネット/n次創作後の展開について」

http://live.nicovideo.jp/watch/lv82307900

出演者: ※以下敬称略
濱野 智史、森川 嘉一郎、竜騎士07
ファシリテータ:宇野 常寛

作品発表の場として何故、コミケを選んだのか?
これはあくまでクリエイターの一人として意見です。創るからには、誰かにみていただきたい。誰にもみせずに押入れにしまう人はあまりいないのではないでしょうか。漫画を人に読んでもらおうとしたら、出版社への持ち込みや賞に応募といった手段しかなかった。敷居を越える必要がありました。ワープロやパソコン、インターネットの普及により、自分の考えを活字にできるようになりました。それでも、担当編集の修行を経てようやくデビューが当たり前でした。コミケ文化が発展して、モノができさえすれば、コミケにもっていけば、みていただけるようになりました。1に満たない、0.5の勇気でも作品を出せるようになりました。この話をするときは、TYPE-MOONさんの月姫は欠かせません。一次創作を発表してもいいんだと励まされました。私も、一次創作のビッグバンのひとつにすぎません。

掲示板について
最近はブログやツイッターなど個人が発表しやすくなりましたが、昔は交流する手段が少なかった。掲示板を作ることによって、コミュニケーションをしていただきたかった。期待を裏切るのが私の仕事で、読み手と作り手の関係でコミュニケーションすることが面白かった。

何故、ビジュアルノベルだったのか
ビジュアルノベルはいいとこ取りしたメディアで、比較的、簡単によいとこ取りができます。ゲームやアニメよりも、少ない労力で作ることができます。 (ここらの話題の頃、ニコ生コメント欄では「指騎士」で盛り上がっていましたww) 素材を一度作ってしまえば、使いまわすことができます。ひぐらし起動時に出てくる竜騎士レナ、実は一度しか描いたことがありません(笑)。 (←ここちゃんと聞き取れなかったので、曖昧です。違うかも。)

ARG。リアルのユーザーと駆け引きに拘る理由

Alternate Reality Game 代替現実ゲーム – Wikipedia
http://bit.ly/wkxPBL

ゲーム嫌いも知らないと損するゲーミフィケーション入門(1/3)- @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fsmart/articles/gamification/01.html

キャッチボールがしたかったんです。ボールを投げて、返してもらって。期待を裏切って、驚かせたいです(笑)。

次の新たなコミュニケーション環境と創作ツールはどんなのがいいですか?
抽象的なものでいえば、ハードルが低いもの。始めるまでの専門技術がより低く、そして、より多くの方々にみていただけるもの。ハードルを下がったことで、クリエイター人口が増えました。新たな環境とツールが出ることで、これまで生まれなかった稀有な才能が発掘できるかもしれません。従来ならば有名クリエイターがアレを作ったという売り込みしかできませんでしたが、現在は、無名の人でも「あの有名なアレを!」という売り込みができます。

リアルの役目
実際に会うことでの刺激があります。面と向かって直接意見を頂けることは、とても刺激的なことです。これはこれで今後も続いていく、大切なことだと思っています。例えばうみねこでは、海外にファンがいらっしゃって、彼等は「ウィッチハント」と呼ばれており、各国で議論を繰り広げています。

今後のオタク文化について
かつて黒澤明監督が「7人の侍」という映画を創りました。「The Seven Samurai」というタイトルで、「侍」文化の理解に繋がりました。昔はやはり知らない国の文化を受け入れるのは抵抗があったと思います。先程話題に挙がったTOYOTA社の初音ミクの件。あれ、本当は正しい戦略だと思います。現在は、作り手のハードルが下がると同時に、受け手のハードルも下がっています。日本で例えるならば、アメコミ。昔はごく一部のファンだけが楽しむだけでしたが、今は日本で通じる文化となりました。あ、この例えはちょっと違うかな、スモールステップかなこれは。ネットによって、文化がそのまま輸出されやすくなりました。こういう事例はこれからも増えていくのではないでしょうか。

スモールステップの原理
http://bit.ly/ApOGMj

(生放送聴きながら打つの必死でちゃんと聞き取れなかったので、もしかしたらスモールステップじゃないかもっ!)

以下は竜騎士07さん以外のお話ですが、興味深かったので掲載。

アーカイブ化について質問です。これはこういうもんだって決めるのはいかがなものでしょうか。

 ⇒ アニメやゲームを勉強としてやって、その授業を受ければ作れるのか? 文化庁などが関わることで、規制や風当たりが強くなって、悪影響はないのかということですよね。正直分かりません。漠然としていないものなので。ただ、国や規制が邪魔をしない。同人やネットなどの文化の邪魔をしない。正確にどのように邪魔をしないか、それを保つ為には、アーカイブ化という手段は必要なのかもしれません。

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